
武蔵野を調べる(調べ学習・自由研究・探究)
武蔵野市の図書館で調べ学習するには?新聞「武蔵野版」の綴りから市史の電子版まで|武蔵野個別指導塾


武蔵野市の図書館で、地元の歴史はどこまで調べられるのか
武蔵野市立中央図書館には、新聞の「武蔵野版」の面だけを切り取って集めた資料があります。朝日・産経・東京・毎日・読売の5紙で、多くは1993年(平成5年)の紙面から、読売新聞は1972年から1975年の分も残っています[4]。朝日新聞の武蔵野版はマイクロフィルムでさらにさかのぼり、1947年(昭和22年)4月の紙面から見られます[4]。何十年も地域の面を集め続けた、町の日記帳のような資料です。
道具は紙の束だけではありません。1970年に出た『武蔵野市史』は、2025年1月から電子版になり、ログインなしで、誰でも何度でも読めます[3]。1901年(明治34年)に出た国木田独歩『武蔵野』の初版は、国立国会図書館デジタルコレクションで、やはりログインなしで開きます[26]。125年前の本が、手のひらのスマートフォンで読めるのです。
ここでは、武蔵野市の3つの市立図書館(中央図書館・吉祥寺図書館・武蔵野プレイス)と国立国会図書館を使って、武蔵野市や武蔵境のことを調べる方法をまとめます。自習の場所としての話はしません。「どの棚の、どの資料に、何が書いてあるか」と「図書館の人にどう頼むか」に絞ります。開館日や開館時間は変わるので、最新は武蔵野市立図書館の各館の開館時間や所在地等で確かめてください[37]。
一言でいうと(この記事の結論)
武蔵野市のことを調べるなら、中央図書館3階の参考資料室にある郷土行政資料コーナーが本丸で、吉祥寺図書館1階と武蔵野プレイス地下1階にも基本の資料があります。新聞記事は1997年からの「武蔵野市に関する新聞記事見出しデータベース」で見出しを探し、本文は武蔵野版の綴りや縮刷版で読みます。『武蔵野市史』(1970年)は電子版がログイン不要で読め、迷ったら各館のカウンターかメールで調べもの相談(レファレンス)ができます。
- 地元の資料は中央図書館3階の参考資料室が中心。背ラベルの「M」は「MUSASHINO」の頭文字
- 新聞は見出しデータベース(1997年〜、5紙)で探し、武蔵野版の綴り・縮刷版・新聞社のデータベースで本文を読む
- 市史は1965年に刊行が始まり、続資料編は13巻。本編の『武蔵野市史』は電子版で誰でも読める
- 国立国会図書館デジタルコレクションは、資料ごとに読める人と場所が違う。自宅で読める個人送信は満18歳以上の本登録者向け
- 調べもの相談は宿題の答えは出さないが、調べ方と資料の相談は受け付けている
1. 地元の資料は、どの館のどの棚にあるのか
図書館では、地域の歴史・地理・文化・行政・経済・自然についての出版物と、市や都などの自治体が出した刊行物をまとめて「郷土行政資料」と呼んでいます[2]。一般の本、ガイドブック、統計、地図、雑誌まで、種類は問いません。武蔵野市のことを調べるなら、まずここに当たるのが近道です。
中心は、吉祥寺北町の中央図書館3階にある参考資料室です。郷土行政資料コーナーには、武蔵野市を中心に、近隣の市区や多摩地域、東京都の資料が集められています[2][5]。吉祥寺図書館は1階、武蔵野プレイスは地下1階に郷土行政資料コーナーがあり、武蔵野市の基本的な資料がそろっています[5]。古い資料や貴重な資料は中央図書館の書庫で保管されています[5]。ほとんどの資料は借りたりコピーしたりできますが、貴重なものや傷みの進んだものはできない場合があります[2]。武蔵境に住んでいて、まず近くで当たりをつけたいならプレイスの地下1階、深く掘るなら中央図書館、という順番が現実的です。
棚の前で迷わないために、背表紙のラベルを読めるようにしておくと便利です。図書館が2013年に出した調べ方案内によると、一般向けの郷土行政資料は、一般の本とは別の分類で並んでいます。ラベルの1段目は「M」。これは「MUSASHINO」の頭文字です[5]。2段目はテーマの記号で、たとえば「B」が歴史、「D3」が地名、「D4」が地図、「W4」が鉄道交通。3段目は地域の番号で、「10」が武蔵野市、「24」が小金井市、「36」が三鷹市です[5]。武蔵野市の地名の本を探すなら「M D3 10」の並びを目で追えばよいわけです。
この分類表には、つい二度見する行があります。土木・建築の「R」の中に、「R4 玉川上水・千川上水」という専用の番号があるのです[5]。道路や橋や河川と同じ棚の並びに、二本の上水だけが名前入りで座っている。この町の図書館は、二本の上水を、道路や橋とは別の一つの主題として扱っています。それだけ資料が積み上がってきたということでもあります。
子ども向けの本は別の並びで、日本十進分類法の「09」が郷土資料の番号です[5]。小学生のきょうだいと一緒に調べるなら、こちらの棚も見てください。図書館のサイトの蔵書検索で「詳細検索」を開き、「別置記号」を「M 郷土行政資料」にして、タイトルに「吉祥寺」や「境」などの地名を入れると、郷土行政資料に絞った一覧が出ます[5]。家で一覧を作ってから棚へ行くと、滞在の時間がまるごと読む時間になります。
もう一つの入口が、市役所西棟7階の市政資料コーナーです。市が出した資料や報告書、都や国の刊行物、法規、官報などを、誰でも自由に閲覧できます[2]。市の計画書や審議会の報告書のように、町が「これからどうするか」を書いた資料は、ここと図書館の両方を見ると取りこぼしが減ります。過去を調べた研究は、最後に「では、これから」を問われるからです。
資料を借りるには図書館カードが要ります。武蔵野市に住む人、市内に通勤・通学する人のほか、三鷹市・小金井市・西東京市・杉並区・練馬区に住む人も登録できます。高校生以上は、住所を確かめられるもの(学生証など)を持っていきます[36]。

2. 武蔵野市の図書館は、小学校の教室から始まった
いまの3館の姿からは想像しにくいのですが、武蔵野市の図書館は、1946年(昭和21年)、武蔵野町立第四小学校の教室を使って「武蔵野町立図書館」として出発しました[6]。発足の月は、図書館の年表では8月、2010年の『武蔵野市図書館基本計画』では7月と、図書館自身の資料でも分かれています[6][38]。調べものの練習問題が、いきなり足もとに転がっています。翌1947年11月の市制施行で武蔵野市立図書館と改称し、1948年9月には木造平屋214平方メートル、図書6,000冊の建物に落ち着きます[6]。学校の教室から出発して、2年後に6,000冊。市の図書館の歴史は、そこから始まっています。
建て替えの道のりには、少し気の毒な一幕があります。1959年(昭和34年)11月の市報には「図書館の改築を早く」という市民の投書が載り、市長は「市制10周年記念事業として昭和33年度予算に計上したが水害対策に回した」と答えています[6]。本より先に、水害への備えが来た。町の図書館の予定表は、水にまで左右されていたのです。
新しい図書館は1963年(昭和38年)、鉄筋コンクリート3階建てで完成し、7月に開館しました。2階には学習室や研究室と並んで、郷土資料を展示する市政資料室が設けられています[6]。1977年には、本を書庫から出して棚に並べる開架式に変わりました。1978年には、関前の久保公園に中古のマイクロバスを置いた「北風バス文庫」が始まっています[6]。走らないバスの中に本が並ぶ。発想の勝ちです。1992年には、中央・吉祥寺の2館が平日の午後8時まで開くようになり、図書館の年表はこれを「多摩地区で初めて」と記しています[6]。
武蔵境の図書館は、境5丁目から駅の南口へ
武蔵境の側の歴史は、移転の歴史です。1982年(昭和57年)、境5丁目15番5号に西部図書館が開館しました[6]。それからおよそ29年後の2011年3月31日に西部図書館は閉館し、同じ年の7月、武蔵境駅南口に武蔵野プレイスが開館します[6]。プレイスは、西部図書館を移して広げる形で設けられた施設です[7]。
なぜ移ったのか。2010年の『武蔵野市図書館基本計画』は、市内の3つの駅の周りに図書館を1館ずつ置く「3館構想」が1985年の長期計画で示されたものの、西部図書館は「規模が小さいことや施設立地場所が偏っていることなど」から、その構想を実現するには至っていなかったと書いています[38]。駅から歩いて12分ほどの場所にあった小さな図書館を[10]、駅前の大きな建物へ。移転には、計画の言葉で書かれた理由がありました。
プレイスの建つ土地にも来歴があります。そこは農林水産省の食糧倉庫の跡地で、市が払い下げを求める要望書を出したのは1973年度でした。倉庫が解体されて更地になったのが1990年度、土地の取得が終わったのが1998年度、建物の工事が始まったのが2009年1月です[8]。駅前のあの明るい建物は、40年近い手続きの果てにできた、待たされた図書館でもあります。食糧をしまう倉庫が、本をしまう建物に替わったわけです。
そして、西部図書館があった境5丁目には、2014年(平成26年)12月14日、武蔵野ふるさと歴史館が開館しました[10]。図書館の跡に、歴史館。町の記憶をしまう場所が、同じ土地で役目を替えて続いているのは、偶然にしてはできすぎた筋書きです。歴史館は、歴史的な価値のある公文書を保存して公開する公文書館の機能も持っています[11]。展示や公文書の使い方は、この特集の歴史館の回に任せます。
| 年 | 武蔵野市の図書館のできごと |
|---|---|
| 1946年 | 武蔵野町立第四小学校の教室を使い、武蔵野町立図書館が発足(年表では8月、基本計画では7月)[6][38] |
| 1963年 | 鉄筋コンクリート3階建ての図書館が完成。2階に郷土資料を展示する市政資料室[6] |
| 1982年 | 境5丁目に西部図書館が開館[6] |
| 1987年11月 | 吉祥寺本町に吉祥寺図書館が開館[6] |
| 1995年4月 | 吉祥寺北町に中央図書館が開館[6] |
| 2011年 | 3月に西部図書館が閉館し、7月に武蔵野プレイスが開館[6] |
| 2014年12月 | 西部図書館のあった場所に武蔵野ふるさと歴史館が開館[10] |
| 2018年4月 | 吉祥寺図書館がリニューアル[12] |
いまの3館は、得意分野が少しずつ違います。中央図書館は地域資料の本丸です。吉祥寺図書館は1階に吉祥寺の地元情報を発信する「きちとしょトピック」を設けています[12]。武蔵野プレイスは、図書館に生涯学習支援・市民活動支援・青少年活動支援を合わせた複合施設で、地下2階には青少年のための「ティーンズスタジオ」があります[9]。調べたいテーマが吉祥寺の街なら吉祥寺図書館の掲示から、武蔵境なら駅前のプレイスから、町全体の歴史なら中央図書館から。入口を選ぶだけで、最初の一冊が変わります。
3. 市史と市報は、どこまでさかのぼれるのか
武蔵野市の歴史を本で調べるとき、背骨になるのが市史です。1962年(昭和37年)に武蔵野市史編纂委員会が発足し、1965年に『武蔵野市史 資料編』、1968年に『武蔵野市史 続資料編一』、1970年に本編の『武蔵野市史』が出ました[2]。委員会が解散したあとも、図書館の中に置かれた市史編纂室で資料の整理が続き、続資料編は13巻まで刊行されています[2]。
本編は、原始・古代から近現代までを体系的にまとめた本格的な市史で、地形学と民俗学に重点を置いていると紹介されています[2]。中学生がいきなり通読するには厚い本ですが、電子版なら目次から必要な章だけを開けます。2025年1月20日の図書館の知らせによると、電子版は武蔵野市電子書籍サービスの中にあり、ログインなしで、いつでも、誰でも、何度でも利用できます[3]。紙の本を借りる前に電子版で目星をつけ、引用するページだけ紙で確かめる。この順番だと、図書館での時間がぐっと短くなります。
本当に面白いのは、続資料編のほうかもしれません。続資料編は、江戸時代から明治・大正にかけての村の旧家に残った古文書を、家ごとに活字にしたものです。一巻目は桜堤の平野家に伝わる「萬日記控帳」を分析し、明治初年の村の政治や社会の様子と、御門訴事件の資料を収めています。二巻目と三巻目は旧吉祥寺村の名主・河田家、四巻目から八巻目は旧関前村の名主・井口家、十巻目から十三巻目は秋本家の文書です[2]。武蔵野市は、村の古文書が家ごとに背表紙になって棚に並んでいる町です。年貢、鷹場、上水と用水、甲武鉄道。調べたい言葉が、そのまま巻の中の編の名前になっています[2]。
本編より新しい時代は、『武蔵野市百年史』が受け持ちます。1989年(平成元年)に武蔵野村の誕生から100年を迎えたのを記念して編纂が始まり、1998年から2002年にかけて刊行されました。収録範囲は1889年(明治22年)から1983年(昭和58年)までです[13]。続く『武蔵野市百年史 続編』(2011年)は1983年から2005年(平成17年)までを扱い[13]、記述編と年表編は武蔵野市の公式サイトでPDFを読めます[14]。
入門には『子ども武蔵野市史』(2010年)があります。原始・古代から現代までの歴史と年中行事をやさしく紹介した本で、巻末に年表と索引があります[13]。2024年6月には新しい章を加えた改訂版が出ました。小学5、6年生から中学生、初めて市の歴史に触れる人に向けた本です[15]。
反対に、図書館の調べ方案内が紹介する中でいちばん古い通史が、1930年(昭和5年)の『武蔵野町史』です。役場の沿革や財政、人口、交通、教育、産業に加えて、当時の主な商店の紹介や「名士と其の家系」といった人名録まで入っています。中央図書館では貸出をしない、館内で読む資料です[13]。町の歴史書に商店の紹介が並んでいた時代がある。歴史書と町の案内帳の境目が、いまよりずっと低かったことが分かります。
市の広報紙『市報むさしの』は、中央図書館3階の参考資料室、吉祥寺図書館1階と武蔵野プレイス地下1階の郷土行政資料コーナーで、綴じたものを見られます。2年分をまとめた縮刷版も出ています[16]。武蔵野市の公式サイトの一覧には、2013年(平成25年)以降の号が年ごとに並んでいます[17]。それより前の号を読みたいときは、図書館の綴りと縮刷版が頼りです。市報は、市が市民に何をどう伝えたかの記録です。同じ出来事を新聞と市報で読み比べると、書き手の立場の違いが見えてきます。

4. 新聞の「武蔵野版」で、その日の町を読む
市史が「あとからまとめた歴史」なら、新聞の地域面は「その日の町」です。武蔵野市立図書館には、新聞記事の中から武蔵野市に関する記事を選び、図書館が分類とテーマを付けた「武蔵野市に関する新聞記事見出しデータベース」があります。1997年(平成9年)1月から作られていて、対象は朝日・産経・東京・毎日・読売の5紙です[18]。毎月1日から15日の分は翌月の初めに、16日から末日の分は翌月の中旬に公開されます[18]。図書館のサイトで、記事名やキーワード、掲載日、新聞名、分類から検索できます。
このデータベースで分かるのは見出しまでです。記事の本文は、図書館に行って読みます。方法は三つあり、新聞の武蔵野版の原紙、全国版の縮刷版、図書館が契約している新聞社のデータベースです[18]。見出しで日付と紙名をつかんでから本文へ、という二段構えが、新聞を使う調べもののいちばん速い型です。
紙とフィルムで読む
中央図書館の「新聞武蔵野版」は、各紙の武蔵野版の面だけを集めたものです。2026年7月30日更新の一覧では、朝日新聞が1994年1月から、産経・東京・毎日の各紙が1993年1月から、それぞれ2025年12月まで。読売新聞は1972年1月から1975年12月までと、1993年1月から2025年12月までの二つの期間です[4]。
それより古い地域面は、マイクロフィルムに入っています。朝日新聞の武蔵野版は1947年4月から6月までと、1948年10月から1993年12月まで。毎日新聞の武蔵野版は1951年から1975年、読売新聞の武蔵野版は1951年から1971年、産経新聞の武蔵野版は1957年から1974年です[4]。図書館の調べ方案内には「1964年 武蔵野市に聖火がやってきた」という号があります[34]。東京オリンピックの年の町を知りたければ、その年のフィルムを回すところから始められます。
全国版の縮刷版は、中央図書館では保存年限が「永年」です。朝日新聞は1888年(明治21年)7月からの復刻版がそろい、1958年1月以降は縮刷版が続きます。ただし1959年5月の号だけは欠けていると、一覧にわざわざ注記があります[4]。130年以上そろった棚に、ひと月だけ穴があいている。こういう注記を読み飛ばさないことが、調べものの腕前です。日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞の縮刷版は1981年1月からです[4]。
データベースで読む
3館の館内のパソコンでは、新聞社のデータベースも使えます。2026年7月の一覧によると、「朝日新聞クロスサーチ」は1879年から1999年までの縮刷版の紙面と、1985年以降の本紙を収め、地域面は多摩が2000年4月から、むさしのが2004年4月からです。読売新聞の「ヨミダス」は明治から昭和の紙面(1874年〜1989年)と昭和の地域版(1933年〜2001年)を収め、多摩版は1999年1月から。毎日新聞の「マイサク」は1872年から1999年の東京本社版の紙面を、日付で引けます[4]。収録期間は新聞ごとに違い、印刷には一部制限があります[1]。官報の「官報情報検索サービス」も、1947年5月3日の号から3館で使えます[4]。
地名や人名の基本を押さえるなら、同じく3館で使える「ジャパンナレッジ Lib」が役に立ちます。『日本歴史地名大系』『国史大辞典』『日本国語大辞典』『江戸名所図会』などが入っています[4]。中央図書館では、大宅壮一文庫の雑誌記事を引ける「Web OYA-bunko」も使えます[4]。百科事典で地名の由来を引き、新聞でその地名が記事に出た日を探し、市史で前後の事情を読む。三つの道具を順番に通すと、一つの地名が立体になります。
新聞記事を使うときの注意を一つ。地域面の記事は、その日に記者が見たことを、その日のうちに書いたものです。だから生々しく、ときどき間違えます。日付と紙名と面を必ず控え、大事な事実は別の資料と突き合わせてください。
5. 地図と写真で、昔の武蔵野を見る
町の変化をつかむには、地図を並べるのがいちばん早い方法です。図書館の調べ方案内(2013年)には、明治から昭和40年代までの地図が、収録範囲と年代つきで一覧になっています[19]。1880年(明治13年)の地形を写した、いわゆる「迅速測図」は、『明治前期手書彩色関東実測図』で見られます。1925年(大正14年)の『武蔵野村境全図』は、『武蔵野市百年史 資料編1』の付図として、いまの境・境南町・桜堤の範囲を1万分の1で描いています[19]。
変わり種は、『東京府北多摩郡武蔵野村全図』です。縮尺2400分の1の巻物で、大きさは200センチ×290センチ。案内には、武蔵野村が東京府北多摩郡になった明治26年(1893年)以降のもので「年代は特定できず」とあり、閲覧したいときは事前に問い合わせるよう書かれています[19]。畳3枚より広い村の地図が、作られた年の分からないまま書庫にある。描かれた道や建物から年代を推理すること自体が、立派な自由研究になります。
家1軒ずつの様子を知りたいなら住宅地図です。中央図書館は東京都内の区市町村の住宅地図を持ち、武蔵野市の分は1988年(昭和63年)から数年おきにそろっています。吉祥寺図書館と武蔵野プレイスには、近年の武蔵野市と近隣市区の分があります[16]。2014年の案内によると、図書館にある一番古い武蔵野市の住宅地図は、1936年作成・1949年(昭和24年)実測修正の「火災保険特殊地図」で、家ごとの情報が載るのは当時の大字吉祥寺の地域だけです[20]。住宅地図は館内でのみ使え、コピーは著作権法の範囲内に限られます[20]。住宅地図には住んでいた人の名前が載っています[20]。発表に使うときは、個人の名前が読めない形にするのが礼儀です。
地形図は、中央図書館に全国の2万5千分の1地形図が、武蔵野プレイスに関東圏の2万5千分の1地形図があります[16]。国土地理院の「地図・空中写真閲覧サービス」では、国土地理院がこれまでに作った地図や空中写真を探して見られます[24]。同じ場所の古い地形図と、空から撮った写真を年代順に並べると、畑の区画が家並みに変わっていく順番が見えてきます。
写真は、『写真レファレンス事典 街並み・風景篇』(明治〜昭和20年代と、昭和30年代〜平成の2冊)から当たるのが近道です。場所や施設が五十音順に並び、どの写真集の何ページに載っているかが分かります。たとえば大正時代の吉祥寺駅の写真を探すと、『アルバム武蔵野百年』の10ページに大正3年の写真がある、と分かる使い方が案内されています[21]。『アルバム武蔵野百年』は、1989年に市が開村100年を記念して作った写真集です[21]。事典はどちらも中央図書館3階の参考資料室にあります[21]。
武蔵野プレイスの地下1階には「サーチバー」というパソコン席があり、オンラインのデータベースのほか、「武蔵野市地域映像アーカイブ」を見られます[23]。主に昭和20年代から今までの武蔵野市の写真や映像を集めてデジタル化したもので、利用には図書館カードが要ります[22]。紙の地図、空からの写真、地上の写真。三つを同じ場所で重ねると、昔の道が今の道のどこを通っていたかが浮かび上がります。
6. 国立国会図書館デジタルコレクションを使う
市の図書館にない本も、国立国会図書館のデジタルコレクションで見つかることがあります。大事なのは、資料ごとに「誰が、どこで読めるか」が違うことです。それは画面の「公開範囲」の欄に書かれています[25]。
「インターネット公開(保護期間満了)」の資料は、ログインなしで誰でも読め、著作権の保護期間が終わっているので自由に使えます[25]。冒頭の独歩『武蔵野』の初版(民友社、1901年)は、ログインなしで読める資料です[26]。題名だけは知っている本を、明治の活字のまま最初のページから読める。それだけで、自由研究の一次資料が一つ手に入ります。
「送信サービスで閲覧可能」とある資料は、絶版などで手に入りにくい資料です。読み方は二つあります。一つは、国立国会図書館の承認を受けた公共図書館や大学図書館(参加館)の館内で読む「図書館送信」で、使えるのはその図書館の登録利用者です[28]。もう一つは、自分のパソコンやタブレットで読む「個人送信」で、国立国会図書館の登録利用者(本登録)で、日本国内に住み、利用規約に同意した人が使えます[29]。1930年の『武蔵野町史』は、この送信サービスの対象です[27]。中央図書館では館内でしか読めない本が、条件しだいで自宅でも読めるということです。
ここで中学生・高校生が知っておくべき条件があります。国立国会図書館の利用者登録は、満18歳以上なら誰でもできると案内されています[30]。つまり個人送信は、18歳になってから使える道具です。1930年の町史は、18歳の誕生日を過ぎると自分の部屋で読めるようになります。それまでは、参加館に行って図書館送信を使うのが確実です。近くの図書館が参加館かどうかは、国立国会図書館の「参加館一覧」で確かめられます。参加館では、カウンターで国立国会図書館のデジタル化資料を利用したいと伝えます[28]。
個人送信の資料は印刷もできますが、1回の操作で印刷できるのは最大100コマまでで、印刷したものには利用者IDなどが透かしとして入ります[29]。「国立国会図書館内限定」とある資料は、国立国会図書館の館内で読む資料です。どの公開範囲の資料も、発表や作品に画像を載せるときは、公開範囲ごとの条件を先に確かめてください[25]。
調べ方そのものに迷ったら、国立国会図書館の「リサーチ・ナビ」があります。テーマや資料の種類ごとに、調査のポイント、参考になる資料、便利なデータベース、使えるウェブサイト、関係する機関を紹介する調べ方案内です[31]。全国の図書館に寄せられた質問と回答を集めた「レファレンス協同データベース」も、国立国会図書館が全国の図書館などと協同で作っています[32]。自分と同じ疑問を、どこかの町の誰かが先に図書館に持ち込んでいるかもしれません。
7. 調べもの相談(レファレンス)の頼み方
図書館の「調べもの相談(レファレンス)」は、「こんな資料を探している」「どう調べたらよいか分からない」というときに、図書館の職員が資料や情報を探す手伝いをするサービスです。各館のカウンターと、メールで受け付けています[1]。武蔵野プレイスでは、地下1階のレファレンスカウンターが窓口です[23]。
答えられないことも、はっきり書かれています。医療相談・人生相談・法律相談、美術品の鑑定、個人情報に関すること、そして学校の宿題・課題の解答とクイズの解答です。ただし、調べ方や資料についての相談は受けると明記されています[1]。図書館の人は、答えを知っている人ではなく、答えのありかを知っている人です。「宿題の答えを知りたい」では断られますが、「宿題でこれを調べたいのですが、どの資料から当たればよいですか」なら、立派な相談になります。
メールの「インターネット受付」を使えるのは、武蔵野市に住んでいるか通勤・通学していて図書館カードを持っている人と、武蔵野市の郷土行政資料について質問する人です[33]。武蔵野市の郷土行政資料についての質問なら、市の外に住む人も受付の対象に入っている、ということです。回答はメールや電話、来館で伝えられ、ふつう1週間ほどかかります。参考文献をメールやファクスで送ってもらうことは、著作権法の規定でできません[33]。締め切りの前日に送っても間に合いません。余裕をもって出してください。
案内には、うまく頼むこつも書かれています。質問は具体的に分かりやすく書くこと。自分で調べた資料や、質問のもとになった出典を書いておくと、調査が重ならずに効率よく調べられること[33]。これを中学生・高校生向けに言い直すと、四つのことを順に言えば十分です。
一つ目は、テーマ。「武蔵境駅の駅名の移り変わりを調べています」。二つ目は、知りたいこと。「『境』という駅名が『武蔵境』に変わった年と、その事情が書いてある資料を探しています」。三つ目は、すでに見たもの。「市の歴史年表で、大正8年の写真の説明は読みました」。四つ目は、使い道と期限。「学校の探究の発表で、来月の中旬までに使いたいです」。ここまで言えれば、職員は棚と資料の名前で返しやすくなります。反対に、「武蔵野市の歴史を全部知りたい」は、相手を困らせる質問の代表です。
図書館のサイトには、これまでの相談から武蔵野市に関するものを集めた「調べもの相談事例」の検索と、「おしえてむさしの」という調べ方案内が15号まで載っています[34]。郷土行政資料の使い方、市の歴史、地図、中島飛行機、統計、武蔵野うどとうどん、井の頭公園、新聞記事、グリーンパーク野球場、ハーモニカ横丁、気象と環境の変化、1964年の聖火、古い写真、ルーマニアのホストタウンまで、題目だけで町の地図が描けそうな顔ぶれです[34]。相談に行く前に、自分のテーマの号があるかを見ておくと、質問が一段具体的になります。
なお、武蔵野プレイスの案内では、職員へのインタビューや館内の案内、バックヤードの見学、職場体験などの依頼は、学生からとても多いため、武蔵野市内に住む人を対象にしているとされています。館内は一部を除き撮影禁止で、調査・研究が目的の場合に限って許可しています[35]。図書館そのものを題材にしたいときは、先にこの決まりを確かめてください。
調べ学習・自由研究・探究にするなら
図書館で調べる練習は、この特集のどの題材にも効きます。ここでは、図書館そのものや「町の記録のされ方」を問いにする例を挙げます。
- 武蔵野市の新聞の地域面は、どんな出来事を多く記事にしてきたのか
- 武蔵野市の図書館は、いつから地域の資料を集めて見せるようになったのか
- なぜ武蔵境の図書館は駅の南口へ移り、もとの場所は歴史館になったのか
- 1930年の『武蔵野町史』と1970年の『武蔵野市史』は、同じ時代をどう違って書いているのか
- 町の記憶を残す役目は、図書館・歴史館・市民のだれが、どこまで担うべきなのか
当たる資料は、まず図書館の事業報告『武蔵野市の図書館』の巻末にある図書館の年表です[6]。武蔵野プレイスの成り立ちは、運営する事業団が公開している「これまでの主な経緯」にまとまっています[8]。新聞の傾向を調べるなら、見出しデータベースの分類(裁判・事件・災害、議会・選挙、教育、交通・通信、建築・都市など)ごとに件数を数えるのが手堅い方法です[18]。市史の比べ読みは、本編の電子版と、中央図書館で館内利用の『武蔵野町史』、国立国会図書館の送信サービスを組み合わせます。現地で見るなら武蔵野プレイスと武蔵野ふるさと歴史館ですが、館内の撮影や職員への聞き取りには決まりがあります。施設の決まりに従い、周りの家や敷地には入らないでください。
中学の自由研究なら、見出しデータベースで「教育」や「交通・通信」の記事を年ごとに数え、グラフにするだけでも形になります。数えたあとに「なぜこの年だけ多いのか」を一つ選び、その年の記事の本文を読みにいく。そこで初めて、調べたことが自分の問いに変わります。
高校の探究や、総合型選抜の志望理由書・探究の記録に使うなら、「町の記憶は誰が残すのか」まで踏み込むと、図書館情報学、歴史学、社会学、情報学などの学問につながります。名主の家の古文書、記者が書いた地域面、市が出した市報、市民が撮った写真。誰が書いたかで、同じ町の同じ年がまったく違って見えるはずです。その違いを自分の言葉で説明できたとき、図書館で過ごした時間は、自分だけの研究の材料になります。
武蔵境の教室から
武蔵野個別指導塾は、武蔵境駅nonowa口から徒歩30秒の、講師1名に生徒1名の完全1対1の個別指導塾です。対面とオンラインで授業をしています。総合型選抜(旧AO)は代表の宮川が専任で担当し、研究計画書を書いて論文を書いてきた経験と、100人以上の卒業論文・修士論文を指導してきた経験をもとに、探究のテーマの立て方から、資料の探し方、志望理由書、面接まで一緒に組み立てます。図書館で集めた材料を、大学に伝わる問いの形にしたいときは、総合型選抜(旧AO)入試対策のページもご覧ください。
特集「武蔵野を調べる」の1本です
武蔵境・武蔵野市を一次資料から掘る9つの題材と、調べ学習・探究の進め方は総合案内にまとめています。あわせて読む: 武蔵野ふるさと歴史館で調べる——市役所の書類のうち、歴史に残るのは2%・武蔵野市の歴史は?吉祥寺も関前も、4つの村の名は「よそ」を指していた
よくある質問
武蔵野市の歴史を調べるには、どの図書館に行けばよいですか?
中心は武蔵野市立中央図書館3階の参考資料室です。郷土行政資料コーナーに、武蔵野市を中心に近隣の市区や東京都の資料が集められています。吉祥寺図書館1階と武蔵野プレイス地下1階にも、武蔵野市の基本的な資料を集めたコーナーがあります。
『武蔵野市史』はインターネットで読めますか?
読めます。1970年刊の『武蔵野市史』は、2025年1月から武蔵野市電子書籍サービスで電子版が公開され、ログインなしで誰でも読めます。『武蔵野市百年史 続編』の記述編と年表編も、武蔵野市の公式サイトにPDFで公開されています。
昔の新聞の武蔵野市の記事は、どうやって探しますか?
まず武蔵野市立図書館の「武蔵野市に関する新聞記事見出しデータベース」で見出しと日付を探します。1997年1月からの5紙が対象です。本文は、中央図書館の新聞武蔵野版の綴りやマイクロフィルム、縮刷版、館内で使える新聞社のデータベースで読みます。
図書館で宿題を手伝ってもらえますか?
宿題や課題の答えは出してもらえませんが、調べ方や資料についての相談は受け付けています。テーマ、知りたいこと、すでに見た資料、使い道と期限を伝えると、話が早く進みます。
国立国会図書館デジタルコレクションは中学生でも使えますか?
インターネット公開の資料は、年齢に関係なくログインなしで読めます。自宅で読める個人送信は国立国会図書館の本登録が必要で、利用者登録は満18歳以上が対象です。それまでは、参加館の館内で読む図書館送信を使います。
武蔵野市の外に住んでいても使えますか?
武蔵野市立図書館の利用登録は、市内に住む人・通勤や通学する人のほか、三鷹市・小金井市・西東京市・杉並区・練馬区に住む人もできます。メールでの調べもの相談(インターネット受付)は、武蔵野市の郷土行政資料に関する質問なら対象になっています。
出典
- 武蔵野市立図書館「調べもの相談(レファレンス)について」 https://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?pid=49
- 武蔵野市立図書館「武蔵野市の郷土行政資料」 https://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?pid=54
- 武蔵野市立図書館「『武蔵野市史』電子版の提供を開始しました」(2025年1月20日) https://www.library.musashino.tokyo.jp/info?pid=1672
- 武蔵野市立図書館「所蔵新聞等一覧」(2026年7月30日更新) https://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?pid=8
- 武蔵野市立図書館「おしえてむさしの No.1 郷土行政資料とは」(2013年3月) https://www.library.musashino.tokyo.jp/images/upload/teachme01.pdf
- 武蔵野市教育委員会『武蔵野市の図書館 平成28年度』(2017年9月、施設概要・武蔵野市立図書館年表) https://library.musashino.tokyo.jp/images/upload/HP%E7%94%A8%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%89%8828.pdf
- 武蔵野文化生涯学習事業団「武蔵野プレイスの理念」 https://www.musashino.or.jp/place/1001617/1001618.html
- 武蔵野文化生涯学習事業団「武蔵野プレイス これまでの主な経緯」(PDF) https://www.musashino.or.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/618/1001618-02.pdf
- 武蔵野文化生涯学習事業団「武蔵野プレイスの4つの機能」 https://www.musashino.or.jp/place/1001617/1001619.html
- 武蔵野市「武蔵野ふるさと歴史館(むさしのふるさとれきしかん)」 https://www.city.musashino.lg.jp/kids/odekake/1011353.html
- 武蔵野市「施設案内 武蔵野ふるさと歴史館(施設案内)」 https://www.city.musashino.lg.jp/heiwa_bunka_sports/furusatorekishikan/1007244.html
- 武蔵野文化生涯学習事業団「吉祥寺図書館について」 https://www.musashino.or.jp/library/1002001/index.html
- 武蔵野市立図書館「おしえてむさしの No.2 武蔵野市の歴史を調べる」(2013年3月) https://www.library.musashino.tokyo.jp/images/upload/teachme02.pdf
- 武蔵野市「武蔵野市百年史」 https://www.city.musashino.lg.jp/heiwa_bunka_sports/furusatorekishikan/1007256.html
- 武蔵野市立図書館「『子ども武蔵野市史 改訂版』が発行されました」(2024年6月10日) https://www.library.musashino.tokyo.jp/info?pid=1572
- 武蔵野市立図書館「よくある質問『図書館で調べる』編」 https://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?pid=38
- 武蔵野市「市報むさしの」 https://www.city.musashino.lg.jp/shiseijoho/koho/shiho_musashino/index.html
- 武蔵野市立図書館「武蔵野市に関する新聞記事見出しデータベース」 https://www.library.musashino.tokyo.jp/newspapersearch
- 武蔵野市立図書館「おしえてむさしの No.3 武蔵野市の地図をさがす(1)明治~昭和40年代」(2013年3月) https://www.library.musashino.tokyo.jp/images/upload/teachme03.pdf
- 武蔵野市立図書館「おしえてむさしの No.4 武蔵野市の地図をさがす(2)住宅地図」(2014年2月) https://www.library.musashino.tokyo.jp/images/upload/teachme04.pdf
- 武蔵野市立図書館「おしえてむさしの No.14 古い市内の写真を探すとき」(2020年9月、2023年11月改訂) https://www.library.musashino.tokyo.jp/images/upload/teachme014ver2.pdf
- 武蔵野文化生涯学習事業団「武蔵野市地域映像アーカイブ」 https://www.musashino.or.jp/place/1001617/1002793/index.html
- 武蔵野文化生涯学習事業団「フロアマップ」(武蔵野プレイス) https://www.musashino.or.jp/place/1001587/1001588.html
- 国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」 https://service.gsi.go.jp/map-photos/
- 国立国会図書館「国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載」 https://www.ndl.go.jp/jp/use/reproduction/index.html
- 国立国会図書館デジタルコレクション 国木田独歩『武蔵野』(民友社、1901年) https://dl.ndl.go.jp/pid/888366
- 国立国会図書館デジタルコレクション 太陽新報社編『武蔵野町史 全編』(太陽新報社、1930年) https://dl.ndl.go.jp/pid/1214410
- 国立国会図書館「図書館向けデジタル化資料送信サービス」 https://www.ndl.go.jp/use/digital_transmission
- 国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」 https://www.ndl.go.jp/use/digital_transmission_individuals
- 国立国会図書館「国立国会図書館の利用者登録(個人)について」 https://www.ndl.go.jp/registration
- 国立国会図書館「リサーチ・ナビ」 https://ndlsearch.ndl.go.jp/rnavi
- 国立国会図書館「レファレンス協同データベース」 https://crd.ndl.go.jp/reference/
- 武蔵野市立図書館「インターネット受付」 https://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?pid=50
- 武蔵野市立図書館「武蔵野市に関する調べもの」 https://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?pid=52
- 武蔵野文化生涯学習事業団「よくある質問」(武蔵野プレイス、2026年7月31日更新) https://www.musashino.or.jp/place/1001617/1001941.html
- 武蔵野市立図書館「利用登録」 https://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?pid=21
- 武蔵野市立図書館「各館の開館時間や所在地等」 https://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?pid=32
- 武蔵野市教育委員会『武蔵野市図書館基本計画』(2010年4月) https://library.musashino.tokyo.jp/images/upload/kihonnkeikaku.pdf
この記事の情報は2026年10月時点のものです。
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