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【中学受験社会】世界の国々と日本を図解で総まとめ—大陸 海洋 主な国の位置 つながりの深い国|武蔵野個別指導塾

六大陸と三大洋の整理図から、主な国の位置と日本との貿易・文化のつながりを学べます。経度差と日付の変化を扱う例題で、時差計算の手順を確かめましょう。
よくあるのは、コンビニのイートインで商品の表示にあるブラジルという国名を見つけ、「日本からどちらへ行くのかな」と聞かれると、知っている国なのに地図上で探す手が止まるという場面です。国名と産物を組にして覚えていても、大陸や海との位置関係がつながっていないと、白地図になると迷ってしまいます。
世界の地理は、遠い国の名前をたくさん暗記するだけの学習ではありません。まず陸と海の大きなまとまりをつかみ、その上に国、産物、人の行き来を重ねます。日本がどの海に面しているかがわかると、貿易の相手を世界の中に置いて考えられます。時差も、計算だけを別に覚えるより、地球上の東西の位置から考えると意味が通ります。
お子さまと確かめたいのは、国名を言えるかに加えて、「どの大陸のどのあたりか」「日本と何で結びつくか」を説明できるかです。地図を指す言葉と、資料から根拠を取り出す手順を順に身につけていきましょう。
この単元で身につけること
- 六大陸と三大洋を区別します。大陸は大きな陸地のまとまり、海洋は広い海のまとまりです。国名と同じ種類の名前として並べないことが出発点です。
- 主な国を位置関係で探します。「アジアの東部」「南アメリカ大陸の東部」のように、大きな範囲から狭い範囲へ進むと、白地図でも場所を絞れます。
- 国の特色を日本との関係につなぎます。農産物、鉱産資源、工業製品を区別し、輸出と輸入の向きを日本を基準に説明します。
- 緯度と経度を使い分けます。赤道から南北に測るのが緯度、本初子午線から東西に測るのが経度です。時差計算に使うのは経度です。
- 時差と日付を一緒に求めます。経度差を15度で割り、相手の時刻が日本より進むか遅れるかを決めた後、前日や翌日への変化を確かめます。
日本の国土で学んだ方位や海の名前、貿易で学んだ輸出入の意味が、この単元の土台になります。国の特色を覚えるときも、位置、自然条件、産業、日本とのつながりという順序をそろえると、知識を取り出しやすくなります。
基本の考え方
六大陸と三大洋を世界の骨組みにする
六大陸は、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、オーストラリア大陸、南極大陸です。ユーラシア大陸にはアジアとヨーロッパが含まれます。アジアとヨーロッパは地域の区分であり、六大陸を答える問題で別々の大陸として数えないようにします。
三大洋は、太平洋、大西洋、インド洋です。太平洋はアジアやオーストラリアの側と南北アメリカの側の間に、大西洋は南北アメリカの側とヨーロッパ・アフリカの側の間に広がります。インド洋はアフリカ、アジア、オーストラリアに囲まれた海として位置をつかみます。これらの海は地球上でつながっており、別々の水のかたまりとして閉じているわけではありません。
図1のように、初めに陸と海の名前を分けて整理します。この図は名前の分類を示すもので、面積や位置を表す地図ではありません。分類を確かめたら、地球儀や世界地図で実際の場所を探し、名前と形を結びつけます。

日本を中央付近に置く世界地図では、大西洋が左右に分かれて見えることがあります。ヨーロッパ付近を中央に置く地図では、太平洋が左右に分かれて見えます。紙の端は海の終わりではありません。地球儀の表面を平面に表すために切り開いた場所なので、左右の端をつなぐつもりで読みます。
「オーストラリア」は国名にも大陸名にも使われます。一方、オセアニアはオーストラリアやニュージーランド、太平洋の島々などを含む地域の名前です。南極大陸は大陸であって、南極という1つの国があるわけではありません。問いが「国」「大陸」「地域」のどれを答えさせているかに線を引くと、名前の種類の取り違えを防げます。
主な国は位置・特色・日本との関係を結ぶ
日本はユーラシア大陸の東側にある島国で、太平洋に面しています。大陸の東部には中国があり、朝鮮半島の南部には韓国があります。日本から見て近い国でも、海や半島をはさんだ位置関係は同じではありません。国名を見つけるたびに、日本とその国の間にある海も一緒にたどると、位置の記憶が具体的になります。
中国とのつながりは、工業製品やその部品などの貿易だけではありません。漢字が日本に伝わり、日本語を書くためにも使われるようになった歴史があります。朝鮮半島を通じて日本に伝わった文化や技術もあります。文化は人の移動や交流によって伝わり、そのまま残るものも、受け取った地域で形を変えるものもあると考えます。
次の表では、位置の手掛かりと代表的な特色を組にしています。挙げた産物だけを生産しているという意味ではありません。また、輸入先の順位を表す表でもありません。順位を問う問題では、近年の統計で確かめることに加え、問題に示された年の資料を優先して読みます。
| 国 | 位置の手掛かり | 特色と日本とのつながりの例 |
|---|---|---|
| 中国 | ユーラシア大陸東部、東アジア | 工業製品や部品の貿易、漢字などを通じた文化のつながりがあります。 |
| 韓国 | 朝鮮半島南部、東アジア | 工業製品の貿易や、人の往来を通じた文化交流があります。 |
| インド | ユーラシア大陸南部、南アジア | インド洋に面し、情報技術に関わる産業でも知られます。 |
| サウジアラビア | アラビア半島、西アジア | 石油を産出し、日本が原油を輸入する相手国の1つです。 |
| イギリス | ヨーロッパ西部の島国 | 自動車などの産業があり、言語や文化を学ぶ交流もあります。 |
| フランス | ヨーロッパ西部、大西洋側と地中海側に海岸 | 農業と工業が行われ、日本とは食品や工業製品などを取引します。 |
| ドイツ | ヨーロッパ中部 | 自動車や機械の工業で知られ、日本とも工業製品を取引します。 |
| ロシア | ユーラシア大陸北部 | ヨーロッパからアジアにまたがり、国土が東西に広がります。 |
| アメリカ合衆国 | 本土の主要部分は北アメリカ大陸中部 | 小麦やとうもろこしなどの農業、工業が行われ、日本との貿易も盛んです。 |
| カナダ | 北アメリカ大陸北部 | 森林や鉱産資源があり、日本は木材や農産物などを輸入します。 |
| ブラジル | 南アメリカ大陸東部 | コーヒー豆や鉄鉱石などが日本とのつながりを考える手掛かりになります。 |
| オーストラリア | 南半球、オーストラリア大陸 | 日本は鉄鉱石、石炭、農産物などを輸入します。 |
アフリカでは、北東部のエジプトをナイル川と結びつけ、南端部の南アフリカ共和国を鉱産資源と結びつけると位置を整理できます。東南アジアでは、日本の南西にあるフィリピンや、多くの島からなるインドネシアを探してみます。インドとインドネシアは名前が似ていますが、位置も国も異なるので、南アジアと東南アジアに分けて確認します。
国と産物を結びつけるときは、自然条件だけですべてを説明しないことも必要です。工業や貿易には、港、交通、技術、人の働き、資金なども関わります。温暖だから工業国になる、広い国だからすべて農地になる、といった一足飛びの説明は避けます。同じ国でも地域により気候や産業が異なるため、国全体の特色と地域の特色を区別します。
緯度と経度を区別して時差へ進む
赤道は緯度0度の線で、その北側を北半球、南側を南半球といいます。緯度は赤道から北または南へどれだけ離れているかを角度で表し、北緯・南緯を付けます。日本は北半球にあり、オーストラリアは南半球にあります。季節が反対になる関係はこの南北の位置に関わりますが、時計の時刻の差を直接求める数字ではありません。
経度は、イギリスのロンドンにある旧グリニッジ天文台を通る本初子午線を0度として、東西へ測る角度です。東側を東経、西側を西経といい、それぞれ180度まであります。地球が西から東へ自転するため、基準をそろえて比べると東側の地点の時刻が先に進みます。
時差計算では、地球の1回転360度に24時間を対応させます。360÷24=15なので、経度15度の差が1時間に当たります。日本の標準時子午線は東経135度で、兵庫県明石市などを通ります。日本国内の通常の時計は、この標準時を基準にそろえています。東京の経度を使って日本の標準時の差を計算するわけではありません。
実際の国や地域の標準時は、行政上の区切りなども考えて定められています。1つの国に複数の標準時がある場合もあり、国の中心の経度だけで時刻が決まるとは限りません。ここからの問題では、与えられた経度に対応する時刻を使い、夏時間は考えないものとします。実際の都市の時刻を問う資料では、問題文に示された標準時や条件に従います。
例題で解き方を確かめる
例題1 大陸と海洋を位置から答える
問題です。ブラジルがある大陸を答えましょう。また、その大陸とアフリカ大陸の間に広がる海洋を、三大洋の中から答えましょう。
- まず、ブラジルを国名として捉え、含まれる大陸を探します。国と大陸では範囲が違うので、ブラジルそのものを大陸名の答えにしないためです。
- ブラジルは南アメリカ大陸の東部にあります。「アメリカ」という言葉だけでアメリカ合衆国を思い浮かべず、北アメリカと南アメリカを区別します。
- 南アメリカ大陸の東側からアフリカ大陸の西側へ視線を動かします。この間にある大きな海は大西洋です。日本のすぐ東にある太平洋とは、はさむ大陸が異なります。
答え:南アメリカ大陸、大西洋です。
地図の中央がどこであっても、この関係は変わりません。白地図の左右の端に分かれているときは、端をつないで考えます。答えを確かめるときには、「南アメリカ・大西洋・アフリカ」と順番に指せるかまで見ます。
例題2 貿易の向きを言葉にする
問題です。オーストラリアから日本へ鉄鉱石が運ばれ、日本で鉄鋼の生産に使われます。この取引を日本から見たとき、輸出と輸入のどちらですか。また、この例からわかる日本と外国のつながりを、鉄鉱石と鉄鋼の2語を使って説明しましょう。
- 最初に「日本から見たとき」に注目します。同じ船の動きでも、送り出す国と受け取る国で使う用語が変わるからです。
- 鉄鉱石の移動を「オーストラリア→日本」と書きます。日本に入ってくる品物なので、日本にとっては輸入です。オーストラリアから見れば輸出になります。
- 原料と製品を区別して文を作ります。鉄鉱石は原料、鉄鋼はそれを使ってつくるものであり、品名を並べるだけでなく「輸入して生産に使う」と関係を表す必要があります。
答え:輸入です。日本はオーストラリアから鉄鉱石を輸入し、鉄鋼の生産に利用しています。
この説明から、世界の国々とのつながりが日本国内の工場にも続いているとわかります。ただし、この取引の例だけで輸入量の順位や割合までは判断できません。資料に書かれた事実と、別の資料が必要な内容を分けることも、読み取りの大切な手順です。
例題3 東経どうしの時差を求める
問題です。日本が7月10日の15時のとき、東経45度を基準とするA地点は何月何日の何時ですか。日本は東経135度を基準とし、両地点とも夏時間は考えません。
図2のように、0度から東経135度までを等間隔の線にすると、A地点は日本より西側にあると確かめられます。小さい目盛りの間隔は15度で、時間では1時間に当たります。図は経度と時刻の関係を表す数直線で、地球表面の距離を表すものではありません。

- 経度差を135−45=90度と求めます。どちらも東経なので、同じ0度から測った値の差を取れば2地点の隔たりが出ます。
- 経度差を15で割り、90÷15=6時間と求めます。90度をそのまま90時間とせず、角度から時間へ単位を変えるための計算です。
- A地点は日本より西にあるので、日本の15時から6時間を引きます。15−6=9となり、0時より前には戻らないため、日付は変わりません。
答え:A地点は7月10日の9時です。
検算では逆向きに考えます。A地点の9時に6時間を足すと、日本の15時に戻ります。大きい経度から小さい経度を引いたから時刻も必ず引く、という覚え方にはしません。どちらの地点の時刻を求めるのかで、時刻の計算の向きが変わるからです。
例題4 東経と西経をまたいで日付まで求める
問題です。日本が7月11日の13時のとき、西経120度を基準とするB地点は何月何日の何時ですか。日本の基準は東経135度とし、夏時間は考えません。
- 本初子午線から見て、日本は東へ135度、B地点は西へ120度です。日本の標準時とB地点の時刻のずれを比べるため、135+120=255度とします。ここで求めるのは、地球上の最短の移動経路の角度ではありません。
- 255÷15=17時間と求めます。日本は本初子午線の時刻より9時間進み、B地点は8時間遅れるので、9+8=17時間という別の確かめ方もできます。
- B地点は日本より17時間遅れるため、13−17=−4とします。−4時をそのまま答えにはせず、当日の0時から4時間前に戻る意味として読みます。
- 前日の24時から4時間戻るので、24−4=20時です。前日に戻ったことを日付にも反映し、7月11日を7月10日に直します。
答え:B地点は7月10日の20時です。
この答えに17時間を足すと、7月11日の13時に戻ります。日付変更線を越えて移動する場合の規則を重ねて、さらに1日を足したり引いたりする必要はありません。基準時からの進み・遅れと、0時をまたぐ計算で、両地点の日時はすでに求まっています。
つまずきやすいところと直し方
大陸名と国名を同じ欄に入れてしまう
誤った書き方は、「六大陸の1つはアメリカ合衆国です」です。どこが違うかというと、アメリカ合衆国は国名であり、広い陸地のまとまりを表す大陸名ではない点です。正しい書き方は、「アメリカ合衆国の本土の主要部分は北アメリカ大陸にあります」です。
直すときは、「何という国か」と「どの大陸か」の2つの欄を作ります。ブラジルと南アメリカ大陸、中国とユーラシア大陸のように組を増やすと、答える名前の種類がはっきりします。アメリカ合衆国にはアラスカやハワイもあるので、地図で示された部分がどこかにも注意します。
東経と西経の数をいつでも引いてしまう
誤った書き方は、「東経135度と西経120度の差は135−120=15度だから、時差は1時間です」です。どこが違うかというと、東経と西経では0度から測る方向が反対なのに、同じ向きの数として引いている点です。正しい書き方は、「本初子午線を基準にした時刻の差は、135+120=255度に対応する17時間です」です。
数直線で東経135度を+135、西経120度を−120と置けば、135−(−120)=255となります。負の数の計算にまだ慣れていなければ、0度から右へ135度、左へ120度と線を分けて描き、その長さを合わせます。図2の東経どうしの問題とは、基準線に対して同じ側か反対側かが違います。
時刻だけを直して日付を残してしまう
誤った書き方は、「日本が7月11日13時なら、17時間遅いB地点は7月11日20時です」です。どこが違うかというと、13時から17時間戻る途中で0時を越え、前日に入っている点です。正しい書き方は、「7月10日20時です」となります。図3のように、日付の区切りを線で示すと見落としを防げます。

図3では、7月11日0時を境に、左側が前日、右側が当日です。目盛りの間隔は1時間で、日本の13時から左へ17目盛り進むと前日の20時に着きます。前日の20時から当日0時までが4時間、0時から13時までが13時間なので、合わせて17時間と確かめられます。
反対に、計算結果が26時なら、当日の24時を2時間越えた翌日2時です。ちょうど24時になったときは翌日0時と表せます。日付をまたぐ計算では、先に元の日付を書き、0時や24時を越えるたびに日付も動かすと、時刻だけ合っている答案を防げます。
ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ
練習問題
例題を隠して取り組みます。計算問題では経度差、時差、時刻、日付の順に書き、答えだけで終わらせないようにしましょう。用語問題でも、どの言葉を根拠にしたかを短く説明すると、覚え違いを見つけられます。
練習1
六大陸のうち、アジアとヨーロッパを含む大陸を答えましょう。また、アフリカ大陸の東側に広がり、インドの南側にある海洋を、三大洋の中から答えましょう。
練習2
ブラジルから日本へコーヒー豆が運ばれました。ブラジルがある大陸を答え、日本から見たこの取引を輸出・輸入のどちらと呼ぶか答えましょう。「ブラジルから見ると」という条件なら、呼び方はどう変わりますか。
練習3
日本が8月20日の6時のとき、経度0度を基準とするC地点は何月何日の何時ですか。日本の基準は東経135度とし、夏時間は考えません。時差が何時間かも書きましょう。
練習4
西経75度を基準とするD地点が12月5日の18時のとき、日本は何月何日の何時ですか。日本の基準は東経135度とし、夏時間は考えません。どちらの時刻が進むかを決めてから計算しましょう。
答えと解説
練習1の答えは、ユーラシア大陸、インド洋です。ヨーロッパは六大陸の区分ではユーラシア大陸に含まれます。海洋は国名からの連想だけで決めず、アフリカ大陸の東側、インドの南側という2つの条件を同時に満たすか確かめます。
練習2の答えは、南アメリカ大陸、輸入です。ブラジルから見れば輸出です。品物の動きは変わらなくても、どちらの国を基準にするかで用語が変わります。「日本に入るから輸入」と、基準となる国を文の中に入れて説明します。
練習3の答えは、時差9時間、8月19日の21時です。135÷15=9で、C地点は日本より9時間遅れます。6−9=−3なので、前日の24−3=21時となります。21時に9時間を足し、翌日の6時に戻ることまで確かめます。
練習4の答えは、12月6日の8時です。経度差は135+75=210度、時差は210÷15=14時間です。日本のほうが進むので、18+14=32とし、32−24=8時、日付は翌日にします。いつも日本の時刻から引くのではなく、与えられた時刻がどちらのものかを読み取る問題です。
次の単元へのつながりと家庭での確かめ方
世界の位置関係は、歴史で人や文化の移動を学ぶときにも使います。アジアから日本へ伝わった文化、ヨーロッパとアジアを結んだ航路などを、名前だけでなく移動の経路として捉えられます。公民で国際協力を学ぶときも、遠い国の出来事と日本の暮らしとのつながりを考える土台になります。
家庭では、まず5分で、食品の表示から国名を1つ選び、地図で探してみましょう。お子さまに大陸名、近くの海洋、日本との位置関係を言ってもらいます。原産国と加工した国が別に示されている場合は、どの表示を読んだのかも確かめます。表示だけでわからない輸送経路や順位まで推測する必要はありません。
もう1つの5分では、日本と経度0度の地点の時刻カードを作ります。日本を正午、朝6時の順に変え、9時間戻すと日付が変わる場合と変わらない場合を比べます。相手の時刻から日本の時刻へ戻す確認も入れると、足す・引くを条件で選べているかが見えます。
個別指導で時差の誤りを確かめるときは、15で割る計算の前に、東西の方位、経度0度、24時間で1日という理解まで戻ります。地図の問題なら、国名を増やす前に、国と大陸と海洋を別の種類として読めているかを確かめます。
まとめ
ブラジルという国名から、南アメリカ大陸、大西洋、コーヒー豆の輸入へと説明をつなげられれば、覚えた名前が関係を持ち始めています。時差も、経度差を出すだけでなく、どちらが進むかと日付の変化まで言葉にすると、答えの理由を自分で確かめられます。
世界地図の端は世界の終わりではなく、日付の違いは別々の瞬間を意味しません。同じ瞬間を生きる国々は、海を隔てながら、品物と人と文化の行き来で日本の暮らしにつながっています。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。



