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【小4理科】季節と生き物を図解で総まとめ—春夏秋冬の植物と動物の変化|武蔵野個別指導塾

サクラとヘチマ、ツバメとカエルの季節の変化を3枚の図で整理します。気温のグラフを読む例題や、冬の芽とたねを比べる問題を通して、観察記録から根拠をもって説明する力を育てましょう。
よくあるのは、コンビニのイートインで休憩しながら春と冬の観察カードを見比べ、お子さまが「冬は葉がないから、このサクラはもうかれた」と答えてしまう場面です。写真には確かに葉が写っていません。しかし、枝の先には芽があり、幹も枝も残っています。「葉がない」という観察と、「木が死んだ」という判断は、同じではありません。
季節と生き物の学習では、春は花、夏は葉、秋は実という言葉を覚えるだけでは足りません。同じ場所の同じ生き物を続けて見て、何が変わり、何が残っているのかを見つけます。その記録を気温と合わせると、植物の育ち方や動物の活動の変化を説明できるようになります。
保護者の方が声をかけるときも、まずは「前のカードのどこと比べたの」と尋ねてみてください。答えの季節名を先に教えるより、葉の色、枝先の芽、動物の動きなど、判断のもとになる事実へ目を向けられます。ここでは身近な植物と動物を通して、観察から説明へ進む道筋を確かめます。
この単元で身につけること
- 同じ生き物を続けて観察します。別の木を見て比べると、季節による変化なのか、もともとの木の違いなのかがわかりにくくなります。目印を決めて記録を続けます。
- 植物の様子を部分に分けて見ます。葉だけでなく、芽、茎や枝、花、実にも注目します。冬に葉が落ちても、春に育つ芽が残る植物があります。
- 動物の活動と季節を結びつけます。姿が見えるかどうかに加え、飛ぶ、鳴く、えさを探すといった動きも記録します。見つからないときも、その事実を残します。
- 気温と生き物の変化を合わせて読みます。あたたかくなる時期、寒くなる時期にどんな変化が見られたかを、表やグラフで整理します。
- 見たことと考えたことを分けて書きます。「葉が黄色になった」は見たことです。「寒くなる時期に葉の色が変わった」は、気温の記録と合わせて考えたことです。
小3で学んだ植物の体や育つ順序、こん虫の観察を土台にして、小4では観察の期間を1年へ広げます。生き物の名前を増やすだけでなく、時間をおいて比べる見方を身につける単元です。
基本の考え方
サクラとヘチマは、同じ冬の越し方ではありません
サクラの観察では、校庭や公園にある、冬に葉を落とす身近なサクラを考えます。春には花が咲き、葉が広がります。花と葉の出る時期の関係はサクラの種類などで違うため、「サクラは必ず花が全部散ってから葉が出る」とは決めません。自分が見ている木では、どちらが先に目立ったかを記録します。
夏には緑の葉が多く見られ、枝も伸びます。秋になると葉の色が変わり、やがて葉が落ちます。冬には枝がよく見えるようになりますが、木全体が死んだわけではありません。枝には芽があり、次の春に花や葉が育つ準備ができています。葉が落ちることと、植物全体がかれることを分けて考えましょう。
図1のように同じ木の形を並べると、幹や枝が残り、その周りの花や葉の様子が変わることを比べやすくなります。図は観察する部分を示す模式図で、花や葉の実際の数を表すものではありません。春と冬だけでなく、その間の夏と秋も並べると、変化のつながりが見えてきます。

ヘチマは、春にまいたたねから芽を出し、茎が伸びて葉が増えます。あたたかい時期にはつるがよく伸び、花が咲き、実が育ちます。実が見つかっても、それだけで観察を終えず、実の色や大きさ、その後の変化を見ていきます。秋には成熟してかわいた実の中にたねができ、寒くなると葉や茎はかれます。
サクラでは同じ木が冬を越しますが、ヘチマではたねが残り、次の春にそのたねから新しい株が育ちます。たねをまく時期や花が咲く時期には、地域やその年の気候による違いがあります。月の名前だけを答えとして覚えるのではなく、「たねから芽が出る」「茎が伸びる」「花が咲く」「実とたねができる」というつながりを押さえます。
同じ場所に翌年もヘチマが育っていても、前年のかれた茎が元に戻ったわけではありません。「去年と同じ種類」と「去年と同じ株」は別です。この区別ができると、サクラとヘチマの冬の越し方を、自分の言葉で説明しやすくなります。
ツバメとカエルは、見えなくなる理由を分けて考えます
ツバメは、日本の多くの地域では春に渡ってきて、巣を作り、子育てをする姿が見られます。空を飛んでこん虫などをとらえ、ひなにえさを運びます。夏には育ったひなが巣立つ様子も見られますが、子育ての時期や回数を全ての巣で同じと考える必要はありません。観察では、巣への出入りやえさを運ぶ動きなどを遠くから記録します。
秋には多くのツバメがあたたかい地方へ渡ります。したがって、冬に観察場所で見つからないことを「ツバメは土の中で冬眠する」と説明するのは誤りです。一方で、地域によっては冬にも見られることがあります。「日本では冬にツバメが絶対にいない」と言い切ることも避けましょう。身近な記録と、ツバメの一般的な季節の過ごし方を区別します。
カエルは、あたたかい時期に水辺などで活動する姿が見られます。春から夏にかけて、たまごやおたまじゃくしを観察できる種類もあります。ただし、たまごを産む時期は種類で違うので、見つけた日と場所をそのまま書きます。全てのカエルが同じ月にたまごを産むと覚えないことが大事です。
寒くなると、カエルは活動がにぶくなり、土の中などで冬眠して冬を越します。冬眠する場所は種類によって異なります。ツバメのように遠くへ渡るのではなく、活動をおさえて冬を過ごす点に注目します。確かめるために土を掘ったり、石をむやみに動かしたりせず、冬の過ごし方は学校の資料などと合わせて学びます。
「冬にいなかった」は、観察した場所で見つけられなかったという記録です。それだけでは、死んだ、渡った、冬眠したという理由まではわかりません。生き物によって冬の過ごし方が違うと知ったうえで、記録から言えることの範囲を守ります。
気温と観察カードを、同じ日付でつなぎます
季節による生き物の変化を調べるときは、日付、時刻、天気、気温、場所、生き物の様子を記録します。気温は空気の温度です。測るときは学校で学んだ方法に合わせ、温度計に直射日光が当たらず、風通しのよい場所で、地面からの高さなどをそろえます。温度計を手で温めたまま読んだり、熱くなった壁に付けたりすると、空気の温度を比べにくくなります。
同じ時刻に観察するのは、1日の中でも気温や動物の活動が変わるためです。写真は同じ向きから撮ると比べやすく、スケッチは見たい部分を選んで詳しく描けます。サクラなら同じ枝、ヘチマなら同じ株を見ます。動物は動き回るので、同じ個体を見続けることが難しい場合には、同じ場所を同じくらいの時間観察します。
植物では「大きくなった」だけで終えず、茎の長さや葉の増え方、花や実の有無を記録します。動物では、見つけた数と動き方を分けます。たくさん見つけた日でも、観察した時間が長ければ、そのために数が増えたのかもしれません。比べる条件をそろえておくと、季節との関係を考えやすくなります。
1年の記録をまとめるときは、日付順にカードを並べ、同じ日付の気温を表や折れ線グラフにします。その横に花、葉、実、動物の活動を書き添えると、あたたかくなる時期と生き物の変化を重ねて見られます。ただし、ある日だけ急に寒くなることもあります。1日の数値だけで季節を決めず、続けて取った記録全体を読みましょう。
例題で解き方を確かめる
例題1 サクラの記録を季節の順に並べる
同じサクラについて、次のカードがあります。Aは「枝に芽があり、葉は見られない」、Bは「緑の葉が多く、枝が伸びている」、Cは「花が咲き、葉が出始めた」、Dは「葉の色が変わり、落ち葉が増えた」です。この木の春、夏、秋、冬の記録として、順番に並べましょう。
- カードから、実際に見た部分を取り出します。花、緑の葉、落ち葉、冬の芽という観察の目印を先に確かめるためです。
- 春には花や出始めた葉、夏には多くの緑の葉、秋には葉の色の変化と落ち葉を対応させます。季節名の印象ではなく、この木に起こった変化を順につなぐためです。
- 残ったAを冬に置き、次の春とのつながりを考えます。芽が残っていることが、冬の木と春に育つ木を結ぶ手がかりになるためです。
答え:春はC、夏はB、秋はD、冬はAです。
Aを見て「何もない」と書いてしまう場合は、葉がないことに目が向きすぎています。枝の芽も観察したものの1つです。カードを並べた後には、Aの芽が次の春にどうなるかを言葉で付け足すと、1年をこえた変化まで考えられます。
例題2 気温の折れ線グラフを読む
読み取りの練習用に、ある場所の観察日の気温を次のようにまとめました。どの日も同じ時刻、同じ測り方による記録とします。この表は月の平均気温ではなく、それぞれの月に観察した日の値です。最も気温が高いのは何月の観察日ですか。また、8月と12月の観察日の気温の差は何℃ですか。
| 観察した月 | 4月 | 6月 | 8月 | 10月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|
| 気温 | 15℃ | 23℃ | 28℃ | 19℃ | 8℃ |
| ヘチマの記録 | たねをまいた | つるが伸びた | 花と実が見られた | かわいた実にたねがあった | 葉と茎がかれていた |
図2のように、横に観察した月、縦に気温を置くと、記録した値の変化が見えます。点と点を結ぶ線は、記録の間を見やすくするためのものです。観察しなかった全ての日の気温まで、線のとおりだったという意味ではありません。

- 縦の目盛りと単位を確かめます。図2は気温を℃で表し、目盛りが5℃ずつ増えるので、点の高さを同じ基準で読めるためです。
- 最も高い点を探し、その下の月を読みます。横に進んだ長さではなく、縦の位置が気温の高さを表しているためです。最も高い点は8月の28℃です。
- 比べる値を表から取り出し、大きい方から小さい方を引きます。求めるのは2つの気温の差なので、28−8=20と計算します。
答え:最も高いのは8月の観察日で、8月と12月の気温の差は20℃です。
同じ表から、つるが伸び、花や実が見られた時期には気温が高く、葉や茎がかれた観察日には気温が低かったと読めます。ただし、この記録から「8℃になるとヘチマは必ずかれる」という決まりは作れません。植物の育ちには、気温のほかに水や日光なども関わり、そこまでの育ち方もあるからです。
例題3 観察の比べ方を選ぶ
カエルの活動を春と夏で比べます。計画Aは「同じ池の岸で、同じ時刻から5分間、見えた数と動きを記録する」、計画Bは「春は池で5分間、夏は別の川で20分間、見えた数だけを記録する」です。季節による違いを考えやすい計画はどちらでしょうか。
- 調べたいことを確かめます。今回知りたいのは季節による活動の違いなので、場所の違いを調べる計画とは分けるためです。
- 場所、時刻、観察する時間を比べます。違う場所を長く探すと、季節以外の理由で見つかる数が変わるかもしれないためです。
- 数に加えて動きも記録する計画を選びます。活動の違いは、いた数だけでなく、泳ぐ、跳ぶ、じっとしているといった様子にも表れるためです。
答え:計画Aです。同じ場所、同じ時刻、同じ長さの時間で、数と動きを比べられます。
計画Aでも、雨の日と晴れの日では様子が違うことがあります。天気と気温も書き、別の日にも観察を続けると判断の材料が増えます。自然の観察では全ての条件を同じにはできないため、違っていた条件を記録に残すことも欠かせません。
例題4 記録を根拠に冬の越し方を書く
冬のカードに「サクラは枝に芽があった。ヘチマは葉と茎がかれ、秋にとった成熟した実の中にたねがあった」とあります。サクラとヘチマが次の春へつながる様子の違いを、芽とたねという言葉を使って説明しましょう。
- それぞれで冬に残っているものを探します。サクラは枝の芽、ヘチマは実の中のたねが、次の春を考える手がかりになるためです。
- 同じ体が育つのか、新しい株が育つのかを分けます。サクラの木が残ることと、ヘチマの葉や茎がかれることを説明に生かすためです。
- 両方を比べる文にします。「サクラは」と「ヘチマは」をそろえると、違いが読み手にはっきり伝わるためです。
答え:サクラは同じ木の芽が次の春に育ち、ヘチマは残ったたねから新しい株が育ちます。
「どちらも春に育つ」だけでも共通点は述べていますが、問いが求める違いには答えていません。何が残り、そこから何が育つのかまで書くと、記録を使った説明になります。冬の姿は成長の終わりだけでなく、次の季節へのつながりを調べる材料です。
つまずきやすいところと直し方
葉がないことを、かれたことと同じにする
誤った書き方は「サクラは冬に葉がなくなるので、木全体がかれます」です。どこが違うかというと、葉の変化だけを根拠に、幹や枝や芽まで死んだと決めている点です。冬の芽を見落とすと、翌春に同じ木から葉や花が出ることを説明できません。
正しい書き方は「サクラは冬に葉を落としますが、枝に芽があり、同じ木が冬を越します」です。図3のように、サクラで残る芽とヘチマで残るたねを並べると、同じ植物でも冬の越し方が違うことを整理できます。図3の矢印は次の春へのつながりを示し、実際の時間や成長の速さを表してはいません。

直すときは、かれたヘチマの茎の写真と、芽のあるサクラの枝の写真を比べます。「葉がない」という共通点だけで分けず、「次に育つものはどこにあるか」を探してみてください。見えない部分を想像だけで補わず、写っている芽や残しておいたたねを根拠にします。
冬に見えない動物は、みな冬眠すると考える
誤った書き方は「ツバメもカエルも、冬は土の中で眠ります」です。どこが違うかというと、冬に見つからないという同じ結果から、過ごし方まで同じと決めている点です。ツバメは多くがあたたかい地方へ渡り、カエルは土の中などで冬眠します。
正しい書き方は「ツバメは多くがあたたかい地方へ渡り、カエルは活動をおさえて冬眠します」です。冬眠という言葉だけを覚えていた場合は、動物名と冬の過ごし方を組にして確かめます。動物ごとの違いを押さえれば、見つからなかったという記録に、どんな説明を付けられるかが明確になります。
また、「今日は鳴き声を聞かなかった」と「今日はカエルがいなかった」も同じではありません。声を聞く観察と、姿を探す観察では得られる情報が違います。記録には、見たのか聞いたのかが伝わる言葉を選びましょう。
1日の気温だけで成長の原因を決める
誤った書き方は「今日の気温が高かったので、今日だけでヘチマのつるが長く伸びました」です。どこが違うかというと、前回から今日までの成長を、今日だけの気温で説明している点です。観察の間にも気温は変わり、水や日光の状態も関わっています。
正しい書き方は「前回よりつるが伸びていました。気温の記録を続けて見ると、あたたかくなる時期によく育っていました」です。前回との長さの違いは観察の事実として示し、気温との関係は続けて取った記録をもとに考えます。気温の高い日があったというだけで、全ての植物が同じように育つとは言えません。
直すときは、文の中の「見たこと」に線を引き、その後に「そこから考えたこと」を別の文で書きます。これは説明を弱くするためではありません。どの記録を根拠にしているのかがはっきりし、別の日の記録が増えたときにも考えを見直しやすくなります。
練習問題
練習1 植物の順序を読む
ヘチマのカードが、A「成熟した実の中にたねができた」、B「たねから芽が出た」、C「つるが伸び、葉が増えた」、D「花が咲き、実が育ち始めた」の順に置かれています。たねから育つ順に並べ直しましょう。同じ株について、これらの様子が最初に記録された順を考えます。
練習2 気温の差を計算する
例題2の表を使います。6月の観察日から8月の観察日へ、記録した気温は何℃高くなりましたか。また、10月の観察日から12月の観察日へは、何℃低くなりましたか。計算式も書きましょう。
練習3 見つからなかった記録を読む
冬に同じ池の岸を観察し、カエルを見つけられませんでした。A「この池のカエルは全て死んだ」、B「今回の観察では、カエルの姿は見つからなかった」のうち、観察で確かめたこととして適切な文を選びましょう。選ばなかった文がなぜ言いすぎなのかも考えてください。
練習4 比べやすい記録に直す
サクラを春と秋に比べる計画です。「春は公園の入口の木を見て、秋は別の公園の木を見る。気温は気が向いた時刻に測る」となっています。季節による変化を比べやすくするため、木の選び方と気温を測る時刻をどう直しますか。葉について何を記録するかも書きましょう。
答えと解説
練習1の答えは、B→C→D→Aです。たねから芽が出た後、つるや葉が育ち、花から実が育ち、成熟した実の中にたねができます。実際には、花や実が見られる間にもつるが伸びることがあるので、各段階が完全に分かれているとは考えません。
練習2の答えは、6月から8月は28−23=5で5℃高くなり、10月から12月は19−8=11で11℃低くなった、です。高くなったのか低くなったのかを先に確かめ、差には℃を付けます。月どうしの間隔ではなく、気温の値の差を求めています。
練習3の答えはBです。見つからなかったことだけでは、全てのカエルが死んだとは言えません。冬眠して姿が見えないことも考えられますが、その場で冬眠中の姿まで見たことにして書かないようにします。
練習4の答えの例は、「春も秋も同じ公園の同じサクラを観察し、気温は同じ時刻に測ります。葉の色や、枝に残る葉の様子を記録します」です。測る場所や方法もそろえ、天気も記録すると比べやすくなります。「葉を調べる」だけでなく、何を比べるかが伝わる言葉にしましょう。
次の単元へのつながりと家庭での確かめ方
この単元で学ぶ「同じものを続けて見る」「比べる条件をそろえる」という考え方は、小5で植物の発芽や成長の条件を調べるときにつながります。気温と植物の育ちを合わせて読む経験は、調べたい条件をはっきりさせる準備になります。また、生き物の暮らしをまわりの環境と結びつける見方は、小6の生き物と環境の学習にもつながります。
家庭で5分ほどでできる確かめ方の1つは、保護者の方と一緒に、安全な場所から身近な木を見ることです。葉の色と枝先の様子をそれぞれ言葉にし、日付を添えて写真を残します。枝を折らず、木に登らず、道路へ出ずに見られる場所を選びます。次の機会にも同じ木を見れば、短い観察が比較の材料になります。
もう1つは、これまでの写真や観察カードを家の机で並べることです。5分を目安に、同じ生き物の記録を日付順に置き、変わった部分を選びます。気温の記録があれば合わせ、なければ今後記録したい項目として書き足します。後から気温を想像して書き込む必要はありません。
個別指導で記録を読めない場合は、まず葉、芽、花、実のどれを指しているかまで戻って確かめます。部分がわかるのに説明できない場合は、見たことと考えたことを分け、根拠にしたカードを指しながら文を作ります。
まとめ
観察カードの価値は、きれいに描けたかだけでは決まりません。冬の枝に芽を見つけた記録があれば、次の春の葉や花を、前の季節から続く変化として説明できます。見つからなかった動物についても、すぐに結論を出さず、記録と学んだ冬の過ごし方を照らし合わせられます。
お子さまが「葉がない」と言ったとき、その先に「でも、枝に芽がある」と続けば、見方が広がっています。冬のサクラを見抜く根拠は、消えた葉だけでなく、枝に残った芽にもあります。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。




