
料金の仕組みと通い方の考え方
高い塾に払う理由を言葉にできるか|完全マンツーマンと講師陣の学歴という二つの答え

月謝の表を見比べて、いちばん高い列にいる塾を選ぶ。その決め方を、家族や知人に説明できるでしょうか。
武蔵野個別指導塾は、その説明に使える答えを二つだけ持っています。講師1名に生徒1名の完全マンツーマンであること。そして、講師陣の学歴と経歴です。
この記事では、その二つが90分の中で何を変えるのかを、事実に沿って書きます。

一つ目の答え 講師の目が、ほかの誰にも向かない90分
武蔵野個別指導塾の授業は、講師1名に生徒1名の完全マンツーマンです。講師1名が生徒2名のあいだを行き来する、巡回型の授業ではありません。
この違いは、教室の外から見ると小さく見えます。机と椅子が並んでいるという点では、見た目にそう違いはないからです。けれど、90分のあいだに講師の目が自分の子どもに向いている時間を数えると、まったく別の授業になります。
1対2の授業では、講師が隣の生徒に説明しているあいだ、こちらの生徒は問題を解いて待ちます。手が止まっても、講師が戻ってくるまでは止まったままです。止まった場所が分からないまま、次の問題へ進んでしまうこともあります。
完全マンツーマンなら、鉛筆が止まった瞬間に講師が気づきます。どの行で止まったのか。符号を落としたのか、条件を読み飛ばしたのか、解き方の入口が見えていないのか。それを、止まったその場で確かめられます。
質問が出てこない生徒にとって、この違いはいっそう大きくなります。分からないことを言葉にするのは、思っている以上に難しい作業です。講師が隣にいて、質問になる手前の「なんとなく気持ち悪い」を、二人がかりで言葉にしていく。その時間は、講師の目がほかの生徒へ向かない授業でしか生まれません。
二つ目の答え 講師陣の学歴と経歴
武蔵野個別指導塾の講師陣は、次のような経歴の講師で構成されています。
- 大学の教員、大学の非常勤講師
- 在野の哲学者、修士号・博士号を持つ元研究者
- 東京大学・一橋大学・東京外国語大学・東京農工大学などの、現役の難関国立大学の学生
- 私立大学医学部の学生
- 東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学の、修士課程・博士課程の大学院生
- 現役の中学校の非常勤講師
講師は、専門の科目を担当制で受け持つ業務委託の講師です。アルバイトの講師はいません。
学歴の高い講師がよい講師だ、と単純に言うつもりはありません。ただ、難関の入試を自分の手で越えてきた講師は、その入試のどこが難しいのかを身をもって知っています。多くの受験生がどこで崩れるのかも、間近で見てきました。研究の場にいる講師は、答えを覚えるのではなく、問いを立てて確かめる考え方を日々使っています。その考え方を、90分のあいだ一人の生徒にだけ向けて伝えられる。そこに月謝の重さがあります。

代表講師という、もう一つの具体
2026年10月から、代表講師として藤崎史朗が加わりました。
藤崎は、早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業し、早稲田大学大学院政治学研究科の修士課程を修了しています。帝京平成大学の非常勤講師を務め、日本政治学会に所属するほか、美術関連の学会にも所属しています。大学の入試問題を、出題者の側として多数作成してきました。
著書には『藤崎現代文講義の実況中継(上・下)』(語学春秋社)があり、ほかにも著書・論文が多数あります。担当する科目は、国語・小論文・総合型選抜対策・医療英語・芸術教育で、とくに国語・小論文・総合型選抜対策を得意としています。
入試問題を作る側に立ったことのある講師が、問題を解く側の生徒の隣に座る。設問がなぜその形で問われているのかを、作った側の目で説明できる講師は多くありません。
学び方にも、名前のついた方法を使う
講師陣が優れているだけでは足りません。90分で教わったことが、次の授業までに抜け落ちてしまえば意味がないからです。
武蔵野個別指導塾は、アクティブラーニング、アクティブリコール、間隔反復という学び方を、はっきりと採り入れています。
アクティブラーニングは、生徒が自分の手と口を使って考える学び方です。講師が話し続ける時間を短くし、生徒が説明する時間を長くします。アクティブリコールは、覚えたことを見ずに思い出す練習です。ノートを読み返すより、白紙に書き出すほうが記憶に残ります。間隔反復は、思い出す練習を、日を空けて繰り返すやり方です。忘れかけたころに思い出すことで、記憶は長く残ります。
完全マンツーマンの授業は、この三つと相性がよいのです。生徒が説明する時間を、ほかの生徒に気を遣わずに取れます。思い出せなかったところを、講師がその場で記録して、次の授業で繰り返し出せます。

授業の外にも、机に向かえる場所がある
月謝で買えるのは、90分の授業だけではありません。
武蔵野個別指導塾には、塾の許可があれば24時間使える自習室があります。テキストは1500冊以上そろえています。家では集中できない試験の前夜。部活のあと、帰宅する前に一時間だけ座りたい夕方。そういう時間に使える場所があることも、塾を選ぶ材料です。
教室は、JR中央線・武蔵境駅から徒歩30秒の場所にあります。三鷹駅と東小金井駅からはJR中央線で1駅、武蔵小金井駅からは2駅です。通う時間の短さは、そのまま勉強に回せる時間の長さになります。
納得できなかった経験から、ここへたどり着く家庭へ
大きな塾の集団授業で、手を挙げる間もなく単元が進んでいってしまったこと。個別指導と聞いて入ったのに、講師が隣の生徒にかかりきりで、九十分のうち見てもらえたのはほんの一部だったこと。そういう経験をしたあとで、もう一度塾を探している家庭もあるでしょう。
その経験は、次の塾選びの役に立ちます。何に納得できなかったのかが、はっきりしているからです。待たされる時間が長かったのか。講師が自分の子どもの答案を覚えていなかったのか。質問しても、答えだけを渡されて終わる日が続いたのでしょうか。
武蔵野個別指導塾が答えられるのは、そのうちの「講師の目がどこに向いているか」という部分です。講師1名に生徒1名なので、90分のあいだ、講師の目はほかの誰にも向きません。前の授業で止まった場所を、講師が覚えている。そこから次の授業を始められる。それが一対一の授業の当たり前です。
高い塾を選ぶ前に、家で確かめておく三つのこと
月謝の高い塾を選ぶ前に、家族で次の三つを話してみてください。
一つ目は、子どもが何に困っているのかです。分からないところが分からないのか、分かっているのに点にならないのか、勉強の習慣そのものがないのか。困りごとによって、塾に求めるものは変わります。
二つ目は、何か月続ける前提で考えるかです。月々の合計を通う月数で掛けると、一年の総額が出ます。中1・中2で週1回なら、授業料と諸経費を足して月々34,980円(税抜)、税込38,478円です。
三つ目は、子ども本人の気持ちです。高い月謝を払っていることを、子どもにどう伝えるか。重荷にさせるのではなく、自分のために用意された時間だと受け取れるように話せるかどうか。そこまで考えてから決めると、通い始めてからの九十分の使い方が変わります。
高いという数字を、隠さずに出す
武蔵野個別指導塾の1対1指導コースは、週1回・月額で、中1・中2が29,980円(税抜)、税込32,978円です。中3は33,980円(税抜)、税込37,378円。高3なら34,980円(税抜)、税込38,478円になります。
このほかに、月額の諸経費5,000円(税抜・税込5,500円)、入塾のときに入塾金25,000円(税抜・税込27,500円)と登録料5,000円(税抜・税込5,500円)がかかります。
武蔵野個別指導塾は、数字を一時的に下げて人を集めるやり方をとっていません。最初から同じ数字を出し、その数字で何が手に入るかを説明する。それが、この塾の売り方です。
Googleマップでの評価は、2026年10月3日の時点で、54件の口コミの平均が4.6でした。
よくある質問
Q1. 完全マンツーマンと、1対2の個別指導は何が違いますか。 A. 講師の目が自分の子どもに向いている時間が違います。1対2では講師が二人のあいだを行き来します。武蔵野個別指導塾は講師1名に生徒1名で、90分のあいだ講師はほかの生徒を見ません。
Q2. 講師はどんな人ですか。 A. 大学の教員や非常勤講師、修士号・博士号を持つ元研究者がいます。東京大学・一橋大学・東京外国語大学・東京農工大学などの現役の学生、私立大学医学部の学生、東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学の大学院生もいます。アルバイトの講師はいません。
Q3. 担当の講師は選べますか。 A. 講師は専門の科目を担当制で受け持ちます。どの講師が合うかは、事前診断テストと入塾前カウンセリングで子どもの課題を見てから相談します。
Q4. 月謝の高さに見合う塾なのかを、入塾前に確かめる方法はありますか。 A. 事前診断テストと入塾前カウンセリングは無料です。答案のどこで手が止まったかを一緒に見れば、90分で何をするのかが具体的に分かります。
Q5. 総合型選抜の対策は誰が担当しますか。 A. 総合型選抜は、副塾長の宮川と講師の藤崎の二人で担当しています。宮川には、研究計画書を作り論文を書いた経験と、100人以上の卒業論文・修士論文を指導した経験があります。
まとめ 払う理由は二つで足りる
高い塾を選ぶ理由は、多くなくてかまいません。武蔵野個別指導塾の場合は二つです。講師1名に生徒1名の完全マンツーマンであること。大学の教員や難関国立大学の学生、大学院生といった講師陣が、その一対一の90分を受け持つこと。
数字を見比べる前に、その二つを確かめに来てください。
- 電話 0422-27-7828(365日・24時間受け付けています)
- メール musashinokobetu.daily@gmail.com
- 教室 〒180-0022 東京都武蔵野市境2-2-3 渡辺ビル4F(JR中央線・武蔵境駅から徒歩30秒)
事前診断テストと入塾前カウンセリングは無料です。
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