武蔵境 オンライン塾 手書き答案|消し跡も講師へ渡す
消しゴムが紙をこする音がします。薄い分数の線が照明に消え、子どもが答案の写真を撮り直しています。母親は「きれいに書き直したら」と言いかけます。
清書が、いちばん見てほしい間違いを消すこともあります。
手書き答案の迷った跡も、授業の材料です。問題文と途中の計算をそろえ、何を解いた紙なのかを示します。写真の送り先と送る時期は、授業前に教室へ確認します。
手書き答案は何と一緒に渡しますか?
問いと答案を組にします。問題文、設問の番号、自分が書いた答案を一緒に用意します。答えだけでは、講師が問いとの対応を確かめられません。
教材の場所を示します。問題集なら、教材名とページが目印です。学校のプリントなら、表と裏に問題が分かれていないかを確かめます。ノートには途中式があるのに、写真には最後の答えしか入っていない、という切り取りを避けます。解けなかった箇所も含め、実際に書いた範囲を示します。
計算の範囲を区切ります。同じページに別の問題の計算が混ざるときは、どこからどこまでが該当する答案かを説明します。見せる前に全部を書き直す必要はありません。「ここで式の置き方を変えた」「この語を消した」と伝える方が、相談したい場所を明確にできます。読みやすさと、考えた跡の両方を残します。
写真はどう撮ると確認しやすいですか?
読める写真が出発点です。紙の端と文字が入り、影や反射で読めない部分がない状態にします。撮ったあと、生徒自身が文字を読めるかを確かめます。
撮り方から直します。机に紙を置き、できるだけ正面から撮ります。冊子が閉じて字が隠れるなら、無理にページを押し込まず、開き方を整えます。鉛筆の文字が薄い場合は、まず照明と角度を変えます。字を強くなぞる前に、撮り方で改善するかを試します。
細部の位置も伝えます。全体の写真と細部の写真を用意する場合は、どの細部かを言葉で対応させます。拡大した計算だけが届いても、問題の場所が分からなくなります。写真は答案への窓です。窓を増やすだけでなく、同じ紙のどこを見ているかを講師と合わせます。
どこへ、いつ送るかはどう決めますか?
提出先は教室へ聞きます。送り先と送る時期に加え、受け取れる形式も確認する内容です。使い慣れたサービスを、そのまま提出先に決めません。
共有方法は案内に合わせます。武蔵野個別指導塾にはオンライン授業があります。手書き答案を渡す際は、受講する科目と使う教材を示し、写真での共有を希望することを伝えます。教室が案内した方法を使い、送信した答案と手元の答案を一致させます。送り直した場合は、どちらを見てほしいかも知らせます。
見せる時期は先に相談します。授業中にその場で見せたいのか、授業前に読んでもらいたいのかを分けて相談します。送る時刻を自分で決めて、直前まで見てもらえると考えないことです。課題を渡す段取りと授業で扱う段取りを合わせます。受け渡しが決まると、授業中の説明を具体的に始められます。
間違いを消してから渡す方がよいですか?
間違いは元の形で渡します。質問したい間違いは、元の形が分かるように渡します。どこを直したのかも、口頭か短い文で添えます。
清書の前に考えた跡を残します。解答を見て修正した答案なら、自分で解いた部分と、解答を見て足した部分を区別します。正しい式だけを並べると、講師へ伝えたいつまずきは隠れてしまいます。見栄えをそろえる作業より、分からない箇所を指せる準備をします。間違いを提出することは、授業の材料を渡すことです。
設問も一緒に見せます。記述答案では、問題の条件と自分の文を一緒に見せます。文章の一節だけを送ると、字数や設問の要求との関係が見えません。添削してほしい範囲も伝えます。「全部が不安」と感じるときは、書き出しで止まったのか、書いたあとに迷ったのかを言葉にします。
写真には質問を添えます。写真を用意したら、答案の質問を短く添えます。「この計算の途中が分からない」「条件をどこへ入れるか迷った」と書きます。どこを見てほしいかを示すと、写真の量だけが増えるのを避けられます。解答を参照した部分も隠さず伝え、自力で考えた範囲を講師と合わせます。
答案の写真を渡す方法は、武蔵境の個別指導塾へのお問い合わせで教材名とともに尋ねます。
写真で渡す希望を伝えます。相談には、教材名、写真で渡したい答案の種類、希望する授業で扱いたい箇所を添えます。大手で答案の提出に困った経験があれば、どの操作で止まったかも書きます。小さな塾にも、まだ解けていない答案をそのまま渡します。
講師陣は次のとおりです。武蔵野個別指導塾の講師陣には、大学教員・大学の非常勤講師、在野の哲学者・元研究者(修士号・博士号取得者)、大学院生などがいます。業務委託の講師が、専門の科目を担当制で教えます。消し跡の残る式や文章を示して、質問を渡す担当を決めます。
よくある質問
答案の写真に問題文が入りません。どう分けますか?
問題文と答案を別に撮り、教材名と該当箇所を添えます。別々の写真が同じ問題の組だと分かるようにして、教室が案内する方法で渡します。
写真を送ったあと答案を直したらどうしますか?
修正した箇所と、授業で見てほしい版を伝えます。元の答案も手元に置き、どの考え方を変えたかを説明できるようにします。
答案を文章で打ち直す必要がありますか?
手書きで見てほしい理由と、写真を使いたい旨を相談します。入力し直す前に、教室が受け取れる形を確かめます。
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消したい跡にこそ、質問を添えます。問題文と途中式をそろえ、どこで考えが変わったかを短く書きます。答案を正解の化粧で覆う前に、自分で解いた姿を講師へ渡します。



