電話 0422-27-7828チャットで質問無料相談を予約

動画で学ぶ

【資料】【15分で分かる総合型選抜】1️⃣志望理由書の書き方✨|志望校比較と出願準備のチェック表

学習のイメージ写真 武蔵野個別指導塾
X LINE Facebook

総合型選抜における志望理由書の構成と研究テーマの立て方

この動画で分かること

本資料は、総合型選抜試験において提出が求められる「志望理由書」の書き方について解説した動画の内容を整理したものです。志望理由書は単なる自己紹介ではなく、大学での学びへの適性や研究意欲を示す重要な書類です。動画では、志望理由書の基本的な三つの構成要素(高校時代の活動、大学での研究内容、キャリアプラン)のうち、特に評価の分かれ目となる「大学で研究したいこと」の深掘り方法に焦点を当てています。

具体的には、先行研究の検索方法、リサーチクエスチョン(研究の問い)の立て方、主張の論理的な構築方法、そして大学のアドミッションポリシーとの整合性の取り方について解説されています。また、よくある誤解として「勉強したい」と「研究したい」の違いや、検証可能性のない問いの危険性についても触れられています。受験生が自身の経験と大学の研究環境を結びつけ、説得力のある志望理由書を作成するための具体的な手順と視点が提供されています。

志望校比較の観点チェック表

志望校を選ぶ際、単に偏差値や知名度だけでなく、その大学が求める人材像と自身の研究テーマが合致しているかを確認する必要があります。以下の表を用いて、志望校の特性と自身の準備状況を照合してください。

観点 この動画の示唆 自分の場合
研究テーマの具体性 「勉強したい」ではなく「研究したい」内容であるか。仮説を立て、検証可能な問いになっているか。
先行研究の調査状況 Googleスカラー等を用いて、関連する先行研究を調査し、引用や批判ができるか。
教員とのマッチング 志望学科の教員の論文(特に引用数の多いもの)を読み、ゼミで活躍できる姿を想像できるか。
アドミッションポリシーとの整合 大学が求める人材像と、自身のアイデンティティや研究テーマが論理的に結びついているか。
キャリアプランの関連性 志望学部・学科での学びが、将来の職業や社会貢献と矛盾なく繋がっているか。

出願準備チェック表

志望理由書の作成プロセスは、単なる文章作成ではなく、リサーチと論理構築の作業です。以下のチェック表に従い、段階的に準備を進めてください。

時期 やること 確認
初期段階 高校時代の学業、部活動、課外活動の棚卸し。学んだ常識から得た疑問や気づきを抽出する。
調査段階 興味のあるキーワードでGoogleスカラー等を使い先行研究を検索。既存の問いや手法を把握する。
構想段階 先行研究を踏まえ、Why(なぜ)、What(何を)、How(どうやって)の順でリサーチクエスチョンを立てる。
執筆段階 主張、反論、再反論の三段階構造で論理を組み立てる。検証可能性のない問いを排除する。
最終確認 志望大学のアドミッションポリシーと自身の研究テーマが合致しているか、教員の研究内容と関連しているかを確認する。

よくある誤解と答え

**誤解1:高校時代の活動は、ボランティアなど「立派な実績」を書かなければならない。**

答え:無理やり意味のないボランティア活動(例:ゴミ拾いなど)を書く必要はありません。部活動をしていない帰宅部でも問題ありません。重要なのは、学業において「常識」を学ぶ中で感じた疑問や気づき、あるいは学校行事での司会やプレゼンなど、自分なりに意味を見出した経験です。キャッチーでなくても、そこから得た学びが大学での学びにどう繋がるかが問われます。

**誤解2:「英語を勉強したい」「ドイツ語を習得したい」と書けば十分である。**

答え:それは「勉強」であり「研究」ではありません。大学側からは「英会話スクールに行けばいいのでは」と判断されるリスクがあります。重要なのは、英語教育においてどのような手法が効果的か、あるいはアニメやドラマを通じた学習効果の検証など、先行研究を踏まえた「研究の問い(リサーチクエスチョン)」を立てることです。

**誤解3:キャリアプランは、将来の夢を自由に書けばよい。**

答え:キャリアプランは、志望する学部・学科での学びと矛盾があってはなりません。法学部を志望しながら理科系の研究者を目指すなど、整合性がない場合は評価を損ないます。また、「サラリーマンになりたい」のような曖昧な表現ではなく、「旅行の企画プランナー」「翻訳家」「教員」など、ある程度の具体性を持たせ、大学での研究がその職業にどう寄与するかを論じる必要があります。

データの要点

1. 志望理由書の基本構成は「高校時代の活動」「大学で研究したいこと」「キャリアプラン」の3つであるが、評価の中心は2番目の研究内容である。

2. 高校時代の記述では、学業、部活動、課外活動の3点をまんべんなく触れるが、無理な実績作りは不要であり、学業からの気づきが重要である。

3. 大学での研究テーマは「勉強」ではなく「研究」でなければならず、先行研究を調査し、仮説を立てるプロセスが必須である。

4. 先行研究の検索にはGoogleスカラーが推奨されており、サイニーは有料の場合があるため注意が必要である。

5. リサーチクエスチョンは「Why(なぜ)」「What(何を)」「How(どうやって)」の順で考えると立てやすい。

6. 研究の問いには「検証可能性」が必要であり、神様の存在など検証できない問いは学術的な研究対象として不適切である。

7. 主張(アーギメント)は論証可能でなければならず、単なる意見ではなく、先行研究の引用や批判、反論への再反論を含む三段階構造で深める必要がある。

8. 志望理由書は、大学のアドミッションポリシー(求める人材像)と自身のアイデンティティ、および教員の研究内容とのマッチングをアピールする場である。

無料相談

総合型選抜の準備において、先行研究の読み込みやリサーチクエスチョンの設定、志望理由書の論理構成に不安を感じる場合は、個別の相談を検討してください。武蔵野個別指導塾では、生成AI系のツールの利活用に関する勉強会や復習会を実施しており、学習支援の一環として相談を受け付けています。LINEのID「ryomiyagawa185」を通じて連絡することで、詳細な案内や相談の予約が可能となります。

■ 武蔵野個別指導塾(武蔵境駅徒歩30秒/完全1対1)

▶ 無料Zoom相談(40分):https://www.jicoo.com/t/beO32bvxMXlw/e/QQp1DOBu

▶ LINEオープンチャット:https://line.me/ti/g2/QO_TbWlY-L4AqQkFaZ_XI5RB67H2_p-HSuF65g

▶ 公式LINE:https://lin.ee/QniNeIY

▶ HP:https://www.musasinokobetu.com/

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。

お電話 チャットで質問チャット